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Eclipse(Helios) – subversion連携

私の大好きな Eclipse、コード書くだけじゃもったいない!!バージョン管理も Eclipse 上でやっちゃおう。でも、初期状態ではバージョン管理クライアントは含まれていないので、使った事ない人も多いかも。しかも Helios からちょっと UI 変わっちゃったからお困りの人もいるかも?

SVNクライアント機能をインストール

バージョン管理クライアントはいくつかあるけれど、私は俄然バージョン管理は Subversion 派なので、とりあえず Eclipse Helios に Subversion 連携機能を追加する手順を書き留めておきます。

  1. Helios のインストールまでは済ませておく
  2. Eclipse のメニューから Help > Install New Software を実行
  3. Work with : のところで Helios を選ぶとソフト一覧が出るので Collaboration > Subversive SVN Team Provider のチェックボックスをONにして Next をクリック。以降、数回クリックしてインストールを完了させる。
  4. Eclipse を再起動
  5. バージョン管理したいコードを選択して右クリック>Team>Share Project  をクリック。
  6. バージョン管理システムのエンジンを聞かれるので SVN をクリック
  7. SVN クライアントのモジュールの追加インストールが必要になるので、Subversion サーバ側のバージョンにあわせて選択する。
  8. Share Project Wizard が始まるので、接続先のリポジトリを設定すべく Create a new repository location を選択。
  9. 接続先の Subversion サーバのURL、認証が必要な場合は ID/パスワードをウィザードで設定。SSLなど、適宜細かい設定もここで行う。
  10. これで連携完了。

連携済みのプロジェクト内で右クリック>Teamを選ぶと Commit など SVN の機能が使えるようになっている。

更に、リポジトリビューアもついているから嬉しい。Eclipse メニュー>Window>Open Perspective>Other で SVN Repository Exploring を選べばOK。

 

バージョン管理されているプロジェクトは、ファイルエクスプローラビュー上でWorking Copy から変更のあったものに印がつくからリリース漏れや転送漏れ対策にも◎。

 

複数名のプロジェクトでの留意点

なーんも考えないでコミットすると、Eclipse 設定ファイルもバージョン管理されてしまう。環境設定>Team>Ignored Resources で .setting と .buildpath、.project あたりは Ignore リストに追加しておくと良さそう。

 

 

ところで、Eclipse ってのは本当に素晴らしい。それを開発・提供した IBM ってエラい。こういうものを提供してくれる人がいるからフリーランスもやってけるわけで、皆々様のおかげでおまんま食えてる事を忘れちゃいかんなぁ。ついつい一人で仕事やってる気になっちゃうんだけど色んなところで社会に助けてもらってんのよね。と思う今日この頃。