Plone4 インストール

Plone3は十分完成されたCMSだと思っていたが、まだまだ進化し続けている。その最新バージョンである Plone 4 を MacOS X SnowLeopard にインストールしてみたので、その手順について紹介したいと思います。

インストール方法

http://plone.org/download (Plone最新ダウンロードページへリダイレクトされます) に各 OS 向けのバイナリが公開されています。(現時点では 4.0.7 が最新でした) ‘OS X Binary Installer for 10.5/10.6 Intel’ をクリックしてダウンロードを開始します。

この Plone 4.0.7 インストーラは Python2.6.6  も同じディレクトリにインストールします。

ダウンロードしたファイルの中から “Plone-4.0.7.mpkg” を開くとインストーラが始まるので、インストール先と Plone の admin 用パスワードを設定します。

これでインストールは終了です。簡単ですね〜。

Plone セットアップ

リッスンポート

インストールされた Zope サーバはデフォルトで 8080 番ポートでリッスンします。これを変更したい場合はサーバを起動する前に設定ファイルを変更しましょう。同じマシンでTomcatを8080番ポートで動かしている人は変更マストです。

変更箇所: [installed directory]/zinstance/buildout.cfg  – 57行目付近

############################################
# Ports
# —–
# Specify the port on which your Zope installation
# will listen:
# http-address = 8080
http-address = 8081

上の例は 8081 番ポートに変更した例です。変更した後で [installed directory]/zinstance/bin/buildout を実行して設定を反映させてください。Plone では、この buildout.cfg を書き換えたら必ず buildout を実行して変更を反映させる必要があります。

buildout は結構時間がかかるので、ポート番号変更時などは -o オプションが有効です。このオプションは他に新しい外部モジュールがない時などにオフラインモードで実行するためのもので、実行時間が著しく短縮されます。